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2013/04/23

いま、起ころうとしているイノベーションのゆりかご…コワーキング

ある意味で全世界均一化が急速に進み始めるという言い方もできるかと思います。わたしたちは、そういう世界変貌の時に居合わせているのかもしれないわけです。 今年の9月にコワーキング・アジア・カンファレンスを9月に開くことになっています。ここで語られることは、日本人からは問題提起として出ないかもしれないけれども、アジア各国の人たちからは上記の問題をいかに勝ち抜いていくかという話が中心になると思います。

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ね、かなり吹っ飛んでる感じがするでしょう?

これまでの経済では先進国と発展途上国の間の格差が大きく、先進国に生まれることがとても大事でした(生まれてくる所を選べないわけですが)。しかしこの先10年後…ひょっとしたら5年後くらいに…この格差構造が劇的に変化するとわたしは考えます。

ネットワークの整備は先進国だけではなく発展途上国でも急速に進んでいて、才能とやる気がある個人や企業がイノベーション(意味がわからず使ってい る人が多いと思いますのであえて書きますが、「物事を新たに結合」したり、「新しい機軸」を作ったり、「新しい切り口」を見出したり、「新しい捉え方」で 判断したり、「新しい活用法」を創りだしたりするような、物事を創造する行為のことをイノベーションと言うんだとわたしは考えています)を武器に確実に勃 興してきます。

これで何が起こるかといえば、国家間の格差が崩れ、新たに「スゴい人、スゴい企業」と「普通の人」という格差が始まるんじゃないかと思うわけです。こういう格差社会が全世界をあっという間に覆えば、場所がどこであるかは本当に問題ではなくなります。

ある意味で全世界均一化が急速に進み始めるという言い方もできるかと思います。わたしたちは、そういう世界変貌の時に居合わせているのかもしれないわけです。

今年の9月にコワーキング・アジア・カンファレンスを9月に開くことになっています。ここで語られることは、日本人からは問題提起として出ないかもしれないけれども、アジア各国の人たちからは上記の問題をいかに勝ち抜いていくかという話が中心になると思います。

極端なことを言えば、才気ある人間をいかに集めて議論させる事ができるかどうかがこのイノベーション競争に打ち勝っていく唯一の方法なんじゃないか? ということは、容易に誰でも考えつくところですよね。

そのための才能収集装置としてコワーキングとコワーキングスペースを活用するということは、あまり予算が潤沢ではない国でも簡単に成し遂げられるハードルがかなり低いものなわけです。

たまたまコワーキングの中にいるわたしたちは、非常に幸運なのかもしれません。ただしこの幸運を手の中に納め続けることには、かなりの努力が必要と なってくるでしょう。もしかすると企業という単位ではなかなか成し遂げることができないことでも、わたしたちならやり遂げることができるかもしれない。

でもそのためには中にいるわたしたちは、自分たちの未来についてもっともっと真剣に議論して行かなければならない。そんな未来を考えるためのキックスタート役として、わたしはアジアカンファレンスを開催したいと考えています。

一緒にやってやろうじゃありませんか!

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