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2013/04/15

Coworking Asia Conference Tokyo 2013の実行委員を募集します。

Coworking Asia Conference Tokyo 2013の『実行委員会』を立ち上げます。残りわずか5ヶ月しかありませんが、この期間でやらなければならないことを口ではなく行動で実施してくれる人を募集します。

今年の9月21日(土)22日(日)に、Coworking Asia Conference Tokyo 2013を開催します。
今日はこの件でお願いがあります。

カンファレンスを実施する『実行委員会』を立ち上げます。
残りわずか5ヶ月しかありませんが、この期間でやらなければならないことを口ではなく行動で実施してくれる人を募集します。

残念ながらすべて手弁当でやっていただくことになります。
大変な作業になると思いますが、我こそは!とおもわれる方は実行委員長を拝命している山川の下記のメールアドレスまでお問い合わせいただければ幸いです!

yamakawa@coworking.coop

ということで、以下にCoworking Asia Conference Tokyo 2013で実現しようとしていることは何なのかについて書かせていただきますので、ご参考になさってください!

やるぞーっと声を上げてから日本では潜伏していましたが^^;、ようやく日本でも本格始動を開始します。

3年ほど前から日本でも始まったコワーキングという新しい働き方ですが、当初は場所や知見などをシェア(Share)したり、仲間や足りないリソー スの補完などを目的とした繋がりを重視(Connectedness)したり、共に働くことで様々な問題を解決したりできるんじゃないかというところが、 最も重要な役割として認識されていました。

もちろん今でもそういう部分は強く残っているのですが、それだけじゃない新しい動きとして今広がり始めています。

具体的に言えば、行政主導または行政と民間との半官半民事業としてのコワーキングスペース開設というものであり、これまでコワーキングが想定していたような局所的な効果よりもっと大きな、地域経済活性化のプラットフォームとしての位置づけです。

例えば日本で北海道で進んでいる『札幌コワーキング・ウェイクアップ・プロジェクト』から始まった動きや、シンガポール政府が次々にオープンさせて いるの一連の大型コワーキングスペース群、オーストラリアの各州政府の応援で進んでいるコワーキングプロジェクトなど、調べだすと出るわ出るわ状況が世界 に広がっています。

ここで起こっていることは、大規模コワーキングスペースという場所を作り、拡散している多様な人材を一箇所に集中させることで、今まで成し得なかった経済効果を築きあげようという試みです。
中で起こっていることは、例えば世代間の断絶を超えた繋がりが生成されたことで、若い人材のアグレッシブさとシニア層の知見やスキルが掛け合わされて、熱気と興奮の中で様々な問題が物凄いスピード感で解決されていく…なんていうことが本当に起こっているようです。

この試みにより、今まで民間が細々と築き上げてきたものよりもより大きなインパクトを都市単位で創り上げることは可能です。
しかし、経済というものは一都市単位で発展し続けられるものではありませんし、そうするべきでもないことは明らかです。
だとしても、彼らに次の一手があるようには見えないんですよね。

結局コワーキングスペースという点に集中して、その中の話だけ議論していての次の展開は期待できないんです。
じゃあ次の一手は何なのか?

答えは比較的簡単です。
スペースのネットワーク化から始まるコワーキングユーザーの広域交流です。
閉じたコワーキングスペースに未来はありません。
いずれコミュニティが破綻してなくなってしまいます。
わたしたちはコワーキングスペースの相互交流を強力に推し進めることで、単体のコワーキングスペースの規模の違いによるコワーキング効果の大小を平均化し、一極集中になりがちな経済効果をより広域に分散可能とするツールを新たに手に入れることができるのです。

Coworking Asia Conference Tokyo 2013は、コワーキング協同組合主催という日本の一民間団体主導のカンファレンスであります。
一民間団体とは言え、コワーキング協同組合は日本の経済産業省の認可というお墨付きを持っているところが普通の任意団体との大きな違いであり、そのお墨付きがもらえたことで地方行政はもとより各国政府や大企業とも交渉することができるようになりました。
そんなわたしたちがカンファレンス開催で目論んでいることは、コワーキングのネットワーク作りの第一歩を刻むために、とりあえず顔見知りになって友だち関係を築いてしまうことなのです。

この一歩さえあれば、それに続くオンライン・オフライン両方を使った人的交流を促進していくことは比較的容易になります。
さらにその次のプランについてはその時が来たら考えることにして、まずは顔を合わせて握手をし、手を携えて何かしてみることです。
そ うすることで、非常に広いアジアという地域の地域間格差の縮小問題や、それぞれの国が持っている固有の社会問題の解決など、多様な面でコワーキングコミュ ニティの力が試される場面を増やしていくことが可能だし、コワーキングにはそこに挑戦出来るだけのリソースもスキルも存在しているとわたしは信じていま す。

Coworking Asia Conference Tokyo 2013で始めることは、日本の東京・品川にみんなで集まってカンファレンスをしてみるという、それだけのことです。
アジアで起こっている色々な出来事から比べると、人数も少ないし(想定では3,000人規模)、非常に小さな出来事でしか無いでしょう。
でもその一歩から始まる変化は、もしかするとアジアを良い方向に変えていく力の原動力になるかもしれない。

日本を含むアジアは、この先まだまだいい方向に変わっていくでしょう。
はじめの一歩を踏み出しましょう。
Coworking Asia Conference Tokyo 2013でみなさんは、それを参加者として目撃する証人にもなれるし、それを影で支えるスタッフの一員として参加することだって出来ます。
そしてもちろん傍観者でいることもできます。

Coworking Asia Conference Tokyo 2013にご期待ください!

最後にもう一度。
Coworking Asia Conference Tokyo 2013では実行委員を募集しています。
英語ができなくてもできるお仕事はあります。
そこで躊躇する必要はありません。
自分のスキルの範囲の中で、あなたにできることにトライしてみてください。
ご協力、よろしくお願いします!

参加お申し出は下記まで!

yamakawa@coworking.coop

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