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Aboutコワーキング協同組合について

コワーキングとは 助け合い、刺激し合い、可能性を広げる

2005年、最初のコワーキングスペースはサンフランシスコで生まれました。

コワーキング(Coworking)とは。

2005年頃からサンフランシスコを中心に始まったワーキング・スタイルであり、主にフリーランス(個人事業者)およびスモールカンパニー(小規模法人)が、オープンなワークスペースを共用し、各自が自分の仕事をしながらも、自由にコミュニケーションを図ることで情報や知見を共有し、協業パートナーを見つけ、互いに貢献しあう「ワーキング・コミュニティ」の概念およびそのスペースを指します。

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日本でも広がり始めたコワーキング

このワークスタイルの変革は各国で起こっており、2012年秋の調査では世界に約2,450ヶ所のコワーキングが存在しています。
日本国内では、独立常設型の他、企業内スペースの一部開放や店舗の一時利用も含めて約280ヶ所あり、2011年辺りから活況を呈し始めた都心は言うに及ばず地方でも徐々に開設されるようになって来ました。

単にコスト削減や利便性といったメリットだけではなく、才能ある他の分野の人たちと刺激し合い、仕事上での相乗効果が期待できるという面を併せ持つ点が、従来のオフィス・シェアリングなどと違います。海外では、IT系のベンチャー企業がコワーキングから生まれ育った事例も見受けられるようになって来ました。

キーワードは『場所』ではなく『人』

CoWorking(コワーキング)という働き方(=生き方)とは

個々に仕事を持ち働く人たちが、働く場所(空間)を同じくするだけではなく、コミュニケーションを図ることで、互いに情報と知恵を共有するという概念およびそのための施設を言います。「コミュニケーション・ワークスペース」とも呼ばれています。

ですので通常、そのコミュニケーションを図りやすくする目的で、ワークスペースはパーテーションなどで区切らずオープンスペースにしています。図書館に似ていると言えばイメージがわくでしょうか。

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また、毎日利用する会員以外は席を特定せず、空いている場所を利用するフリーエントリ制なのが通例です。その方が違ったメンバーと交流できるのでコワーキング本来の目的に適います。

オフィスのような賃貸借契約ではなく、あくまでそのコワーキングの会員として利用するので、会員は自分の利用日や時間帯、日数などに応じて利用コースを選択でき、そのコースに応じた利用料金を支払います。ですから、保証金も賃料もありません。なお、毎日利用する場合でも、契約期間は通常1ヶ月単位です。

もうお判りのように、コワーキングが通常のレンタルオフィスと決定的に違うのは、利用者が享受するサービスが単に『場所』だけではなくて、そこに集まる『人』によってもたらされる情報や知見やノウハウであったりします。

そして、(特にフリーランスのウェブワーカーにとっては最も不可欠な)、「仕事を通じて共感しあえる仲間」に出会えるチャンスもあれば、その仲間があればこそ実現できるビジネスチャンスだったりもします。